2007年10月10日水曜日

コスプレ女将11連

 女将と金マグの身長差が、隠しポイントなのですよ。










2007年10月9日火曜日

2007年10月8日月曜日

イラスト:魔女


 悪魔城ドラキュラシリーズより、まじょ。またはサウジーネ。DS版はたゆたいすぎて笑った。

2007年7月2日月曜日

ギルドメンバー

Ⅱギルド・マスカテルバレイ。Ⅰの時のギルド名はマスカテル。前リーダーである赤ソド男・レッジャーノが結成同日に買っていた茶葉と同じ名前と言う、至極適当な由来。新たに追加されたバレイには意味があるかもしれないし、ないかもしれない。


メインメンバー


○ゾーラ(金ダク)

エトリア伝説のギルドメンバーと言うことで名義上のリーダーだが、それらしいことは特にしない。Ⅰ時代のギルド名をそのまま使っているのも、特にこだわりがないかららしい。
面白いもの、可愛いもの、楽しい事が大好き。基本暴走気味。

3種縛り&エクスタシー特化。その割にLUC振りを行っていないのは、「まーどーにかなるでしょ」との信念から。

代々続くメディック一家の出身だが、憧れでありつつコンプレックスでもある母親に反発してダークハンターの道を選んだ。
実は誰よりも母性と優しさを備えた女性なのだが、理想である母親を崇高にみるあまり、自分の未熟(と思っている)なそれらを表に出す事を恐れている部分がある。

刃物が苦手。鞭ダクになった理由でもある。

○クラリー(ガン太)

公国砲撃協会に所属する少年銃士。協会の仕事として、ハイラガードの迷宮探索の布令を届けにエトリアを訪れる。街には到着したものの、力尽きて倒れかけた所をゾーラと金鹿の女将に助けられる。

やや流されがちな性格に思われがちだが、身近にいるのが押しの強いゾーラなので、そう見えてしまうだけ。言うべき事は言っているはずだが、正論が常に流されてしまう損な立場。

3種スナイプ・跳弾・掃射中心の攻撃特化型。

孤児であり、家族と言うものに強い憧れをもつ。一方喪失恐怖症的な部分があり、本来は死と隣り合わせの冒険者には向かない性格。
絵が趣味で、公国辞典報告用のスケッチは彼が担当。


○バルカモニカ(金ドク)

年齢不詳で婆口調。物知り。ちっちゃい。
ハイラガードでも有数の巫医の家らしく、広大なお屋敷にメイドと二人暮し。メイドは「昔助けた」と言うモリビトだが、彼女の言う「昔」がいつ頃の出来事なのかは不明。

主に悪ふざけの面で、ゾーラとの息はぴったり。むしろ入れ知恵担当。

回復・補助巫術に特化。巫剣は修得していないが前列。


○ヒノデ(若ブシ)

一時エトリア時代にも在籍していたブシドー。放浪癖があるらしく、ふらりと現われ、ふらりと消えていた。ハイラガードにてゾーラと再会、メンバーとなる。

男らしさに憧れるクラリーにとっての、いい兄貴分。
周りに聞こえない声量でつっこむ人。
アリアンナとは夫婦。

上段の構え、ツバメ返し中心。他の構えと属性攻撃も満遍なく使える器用なタイプ。


○アリアンナ(褐バド)

ヒノデの妻で、同時にメンバー加入。
よく喋るが、ツッコミではない。喋るだけ喋って場をかき回すタイプ。

常に猛戦歌で戦端を開き、3色幻想曲で夫の属性斬りを助ける。
ゾーラ・クラリーの関係を見るのが、ここ最近の一番の楽しみ。



サブメンバー

○リネット(ガン太)

クラリーの双子の妹。
幼い頃から兄と二人で暮らしており、同じガンナーの道を選ぶ。
兄よりもしっかり者と思われていたが、意外に甘えたがりの模様。
ドラッグバレットと精密射撃から習得しはじめた、堅実な性格の持ち主。
現在はバードに転職中。


○レプティス(褐ドク)

弟と共に二人探索を行っていた巫医。マスカテルに興味を抱き、メンバー募集に応じて参加。

バルカモニカとは調査法などについて、意見を戦わせる事が多い。
巫剣スキル中心。

眼鏡着用。


○フィルハウナ(茶カスメ)

レプティスの弟。兄と共にギルド加入。
やや兄依存の部分があり、年の割に幼い印象を受ける。
年の近いリネットとはいい仲の模様。

睡眠・病毒・罪咎・変化の呪言中心で、兄の巫剣スキルを助ける。


○ウミユキ(姫子)

とある地方領主の姫様。好奇心旺盛で我が侭で世間知らず。
エトリアに行くと書き置きして出奔するも、気付いたらハイラガードに到着するほどの方向音痴。

最初のミッションを行わずに迷宮に入り衛士と押し問答している所を、知り合いのミカヅキと勘違いしたゾーラが声をかけ、ギルド加入となる。

剣術の基礎は会得しているものの、ほとんどは我流。
白刃取り特化。


○ミモザ(赤ソド子)

Ⅰ時代からのメンバーで、前リーダーである赤ソド男・レッジャーノの妹。
ゾーラよりやや遅れて、ハイラガに到着。気さくで気楽で人見知りしない性格で、到着したその日の内に自PTを結成していた。
迷宮へは、探索と言うより遠足気分の模様。
3色チェイス特化。



○ナナグランデ(褐パラ)

ミモザが誘った仲間の一人で、後に飲み仲間(但しミモザは牛乳)。常に二人で仲良くケンカするタイプ。

自分の名前に冠せられた「グランデ」をやや大袈裟なものだと思っている。
3色ガード特化型。


○アスティ(眼鏡メディ)

Ⅰ時代からのメンバー。友人であるミモザの兄に他のまれ、保護者として同行。好奇心だけで動く性格。

殴り特化。


○バウエラ(姐ケミ)

雷と物理術式中心。
フルートが趣味。
現在はバードに転職中。



ここからはⅠ時代のメンバー(Ⅱ非登録)

○エポワース(眼帯レン)

バルカモニカの姪であり、クラリーには彼女からハイラガに来るよう伝言を預かっていた。だがバルカモニカが苦手らしく、エトリアに留まる。オッドアイなのは巫医の一族の影響らしい(バルカモニカ談)。
実はエポワースは苗字で、本名は別。やたらに可愛らしい名前で、ごく親しい間柄にしか教える気はない(現メンバー中、知っているのはゾーラ・バルカモニカ程度)。

○ミカヅキ(姫子)

ウミユキの影武者で、男。突然エトリアに出奔したウミユキを追い、エトリアに至る。

モリビトと何故か仲が良い。
ミスターアダマース。

設定だけで、ギルド登録もしていない人。

○バーニャ(メディ姉・未登録)

ゾーラの母親。ゾーラ曰く「完璧な母親」であり、女手一つでゾーラと妹二人を育て上げた女性。立派すぎた故にゾーラの憧れにしてコンプレックスとなっている。娘の心情も分かっており、彼女がダクハンの道を選んだことにも理解を示す(その事がまた、ゾーラが負い目を感じることになるのだが)。