2008年10月28日火曜日

世界樹雑記99

おーまーけー。絵板避難所ではおまけ遊びが出来なかった分、若干間が空きましたな。などと言いつつ、ローカルで描いてたアルルンなんかにもおまけがあったりするけど。おまけがない分、表の絵に集中できるってこともあるんだよなー。果たしてどっちがいいのやら。色々描けるって意味じゃ、おまけ付きの方が楽しいんですけどね。



アルルンドレス風のおまけ。土曜日に描いていたので、是が非でもスキュレー様を登場させたかったらしい。1コマ目、「in酒場」と書いているけれど、入らないだろう、2人。



姐さん体操服のおまけ、ジャージの下の図。着用のスク水は学生当時のものと思ってもいいし、わざわざこのために買ったと思ってもいい。
この後当然のように、ガン太君は添い寝してあげます。



ミュシャ風スキュレーの際のもの。「凍える哀しみの果て」が「Frozen of Africa」と訳されたので、丁度いいのでサファリ風。
構図も変なクセがないので、非常に描きやすかったのを覚えています。



文化祭ネタ、続き。コンセプトは魔法少女・派手な色・not子供向け。スカートを押さえる手が描きたかったので省略された蛸足ロッド、果たして今後登場することはあるのか。
しかし主催者、言っていることが滅茶苦茶だ。



ハロウィンバージョンのおまけ。元絵のシルクハットとステッキから、マジシャンぽく。お菓子の山から脱出した後、かもしれない。帽子もとっかえて、バニー風にしても良かったかも。

2008年10月26日日曜日

世界樹雑記98

内部時間で1年の間は封印していたボスマラソンを解禁して、レベル上げに励んでみる。

2ヶ月で飽きた。


さて置き、浮世絵風練習。ひとまず、2の立ち姿を還元してみる。


篭手や脚鎧など、小物のデフォルメが今後の課題。しかしこれも若干飽き気味。気分転換に、何か他の描き方で遊ぶかなー。

2008年10月22日水曜日

世界樹雑記97

先日のマグ子色塗り。



以前絵板で描いたのとデザインや色が若干違うけど、この娘に関しては事あるごとに着替えてもいいような気がしてきた。

世界樹2、内部時間で遂に1年経過。レベル99到達は3名。考えてみたら、クリア時の月日なんかは記録しておけばよかったなー。

2008年10月19日日曜日

世界樹雑記96

浮世絵風の練習ばっかり。最初から世界樹風にするより、模写からはじめようと北斎の絵を写し描き。


・・・ま、これは世界樹関係ないな。

こんなんばっかり描いててもアレなんで、金マグ子バルカモニカのウェイトレス姿で気分転換。


先日買った、コピックマルチ-ライナーのワイン色を試し描き。全体像をいつもの描き方で描くのは、何気にはじめて。周りが身長高いもんだから、厚底の靴で若干背伸び。でもちっちゃい。

また気分転換に、色塗りしよう。

2008年10月18日土曜日

絵板雑感メモ

線画修正用には、ペンのペン先設定をベタから水彩にするほうが使い勝手がいいかも。

ベタ:太さ1・a値65 → 水彩:太さ0・a値120

で、同じかそれ以上に描きやすく(個人的感覚だけど)。


ところで、ペン先によって太さって結構まちまち?

2008年10月15日水曜日

世界樹雑記95

練習中。



タロット・ステンドグラスに続いて、浮世絵っぽいものを描きたいなーと思って筆ペンで練習中。この手の錦絵っぽい絵は、美術部の知り合いが描いていたのを見よう見まねで描いたくらいしか経験がないんよね。だから描ける構図と言うか、顔の向きがほぼ固定。今は筆ペンで描いているけど、実際に描くときは、細いペンで描く事になるだろうな。

最大のネックは、オッサンばっかりで描くテンションやモチベーションが保てるかどーかだな。

世界樹雑記94

ロリピコさんin第三階層。



前回よりも、水彩色鉛筆の使用率が上昇。それでもまだ背景のみ。次は人物にも使うか、それとも色鉛筆のみになるか。はてさて。

てぇか、前回描いた折に所持コピックの緑系の少なさが発覚。ま、混色すれば問題ないんですがね。

2008年10月13日月曜日

世界樹雑記93

応援団姫子らくがき。



趣味で学ランは上だけ。

2008年10月12日日曜日

世界樹雑記92

動画おまけ、双子喫茶ネタ関連。この辺りのネタは、ユアンさんのツンデレ喫茶オープン!!とリンクしてます。



末っ子加入。でも多分、うちのギルドの金ドクが年齢的に一番上。


ぶっかけられても本望だと言うコメントが多かったので、訂正を声高に主張する。ギルドメンバーにおいて、一番性癖が怪しいのは彼女です。


ハロウィンマグ子の、お盆に載っているメニュー。これまでの経験から、思い付くチョコレート関係のケーキを見繕う。ギルド長、考えてみたらウエイトレスとパティシエを兼務してるのだろうか。


ハロウィンマグ子、髪長めバージョン。


延々チョコレートソースをかけ続けた結果・・・。この後マグ子が美味しく頂きました。

世界樹雑記91

絵板避難所に投稿した赤ソド子さん。樹海の中と言うことで、いちおう鎧の写り込みも意識して着色したけど、やっぱりこのサイズになると見事にわかんねぇや。



いつものように彩色はコピックで、今回は意識して使った色を書き出してみた。型番列挙なので、分かる人にしか分からない世界だけど。

肌:E00、E01、E13,E31、E95、RV02、RV10、YR00

髪:E07,E29,E44,E57、R08,R39,RV09,RV29、Y08

パンツ:B01,B04、B06、B24、B28、B37、B39、BG45、BV000,YG05,N4,T6

上衣:E04、E57、Y17、YR02,YR07

ベルト・レギンス:E33,E53,E44,E55,Y11,Y13,Y38

鎧1(胸当て他):E11,E31,E33、Y00,Y11,Y15,Y17,YG01,W4

鎧2(肩当他):B01,BV31,G40,YG01、c0,C1,C3,N3,N4,T8

グローブ:YG95,YG97,T5,T6,T8

瞳:E29,E49,E59、R39,RV19,100

背景:水彩色鉛筆をコピックで溶かす(使用色:たくさん)


んーむ、こうして見ると使用色が多い部分って、望みの色にならなかった、迷いの多い部分のような気が。もしくは持っている色が偏っているので、混色によって作ろうとしているからなのかも。どっちにしても、混ぜやすい画材であるのはありがたい。

ちなみに自分の塗り方は、最初にカラーレスブレンダーを塗った後(000系のある色の場合はこっち)、ベースになる一番薄い色を塗って、次に一番濃い色を塗る。次に塗った色が乾かないうちに、中間の色(これが数色になる)を塗ってはのばし、塗ってはのばしを繰り返していきます。まぁ、大抵一番濃い色は気付いたら別の色で塗りなおすことが多いんだけど。丁度いいので今回、塗り方講座を色々眺めてみたけど、案外この順番って少ないのね。ただ、この薄い→濃い→中間→・・・の塗り方は、普段絵板でやっている塗り方と変わらなかったりするわけで。作業パターンが安定しているのは、良いのやら悪いのやら。

2008年10月11日土曜日

世界樹雑記90

引き続き、絵板つながんないねー。ま、個人的に土日の絵はAzLocalPBBSでローカル作業して、動画アップロードだから、いつもと変わらずお絵描き中なんだけど。とは言え正直、直に描くのとローカルで一旦作業するのじゃ、集中の度合いが違う。実際、描いてる途中だけど息抜きにこれ描いてる訳だし。

そんな訳で、描いてる途中の絵の、更に途中のおまけ。先日「凍える哀しみの果て」をGoogle先生で翻訳したら「Freezing of Africa」と訳されたのを、何とはなしに調べてみた。



・・・つまり『愛と哀しみの果て』と言う映画があって、それの原題が『Out of Africa』で、先生意訳しすぎちゃったのね。でもさ、それでもおかしいよ。果ては訳すなら、outじゃないのかしら。

世界樹雑記89

何だか絵板につながらないので、諦めて黙々と動画おまけを貼って行こう。


葉っぱ蹴られた。


蹴られた葉っぱの嘆きを、ギャグマンガ日和風に。具体的にどこのシーンと言う訳でなく、ニュアンスのみ。日和風も慣れてきたせいか、若干こなれている感が。個人的にパロディを行う条件として、ある程度似せられることが必須なので、あまり自分の絵になり過ぎるのは自戒せねば。





もう二つ、日和風。表では単なるアホの子の赤ソド子が、日和風になると曾良ポジションに。何故だ。



最後はなんとなーく頭にうかんでいる、ゾーラ&クラリーのエトリア帰省物語の1コマ。帰省に際しては真面目なストーリーしか思い浮かばないので、描く事も少なそう。

2008年10月8日水曜日

世界樹雑記88

何だか久しぶりな感のある、おまけ集。今回はモンスターがらみ。



散歩絵、おまけと言うか当初描いていたもの。途中で足描きてぇと思い立ったので、急遽アングル変更。


ドルイドヴァルドを描いた時のお約束、コンパチモデル。以前は服の色を変えるだけだったのが、次第に体形まで変えるように。色換えだけなら、乗算レイヤー一枚で済んでいたのに。それだけ二人のイメージ、キャラが立ってきたと言うことかしら。


天野風アステリオス。たゆんたゆんのお腹が難しい。


黄竜に挑むソド男。独り戦うと言えば、ソードマンの印象が。小さいサイズで、スケールの大きめの絵を描く習作。


炎の魔人擬人化。スキュレー様ハロウィンコスの時の。元絵で着替えてると、衣装換えが思い付かないのよね。
炎の魔人、最初概略を聞いた時はどんな女の子モンスターが登場するかと思いきや。どう考えても、おかっぱじゃないよアレ。