グリンヴァルドかんせー。アホ毛含めて、8、5cm。欠点は自立できない所。
表面処理やパーツ分割など色々修正したい所はあるけど、一つをこねくり回すより色々作ったほうが技術上達も早いだろうと判断して、ここらで完成。
今回は色粘土製作に、コピックを使用。淡い色に関しては発色も良いし、何よりマーカーなので絵皿やら筆やら溶剤やらの手間がないのが強み。半面服地のような濃い色は、どれだけ混ぜても中々濃くならなかったり、色を混ぜすぎたせいか乾いたせいか、加工し辛くなったりしたのが欠点。あと、お世辞にもCPは良いとは言えない点も欠点か。濃い色に関しては、絵具使用がよさそーだ。
さて、次は何つくりましょー。
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