
海水浴その1。元絵と比べると、微妙に胸を寄ってます。気付く人がどれだけいるか分からない部分で遊ぶのが、描く側の密やかな愉しみ・・・とは言い過ぎか。
ま、そのくせ、

夜の海バージョンでは着ていないのに、昼間verと同じ胸元。詰めが甘いったら。

海女スキュレーの際のもの。六つの罪を描いた時から、「全体は暗め、真紅の瞳だけ光らせる」と言う描き方が続いてるなぁ。効果的な描き方ではあるけれど、同じパターンが続くのは自重せねば。
何でスキュレー様が着物まとってはだけて酔っているのか、などは考えてはいけない世界。だっておまけ描く時って、思いついたままに描くんだもの。

実際の海女さんって、ウェットスーツ着てますけどね。

尻スキュレーの際のおまけ。マグスと言えば、専用通路の際の謎の液体。そこからサンオイルネタに移行できそうだけど、描くとなるとむつかしい。

日焼けあとも捨て難い。
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