2008年12月20日土曜日

世界樹雑記111・ギルド夜話

動画おまけの中でギルドメンバー(主にメイン)のキャラ性に関わる、出会い編など色々。

ダクハンゾーラとガン太クラリーの出会いの話。







この後は吹雪のためにキタザキ先生を呼ぶことも出来ず、姐さんが必死に看病します。



回想の中では連続しているけど、語っている相手が変わっていたり、時系列としてはかなりデタラメ。
あと、砲撃協会云々と言う台詞から分かるかもしれませんが、出会いの話は結構あと付けの設定だったりします。



金マグ・バルカモニカに関わる物語。彼女が年齢不詳である理由は説明ゴマの通りと思っていますが、それを逐一描く気にはならないので、彼女の性格をあらわす意味も兼ねて、多少ふざけた雰囲気に。しかし彼女の台詞が本当だとすると、1000歳に近くなる訳でして。

ちなみに彼女がエトリアを離れたのは、純粋に居場所がなくなったと言うのもありますが、1のミニコミ誌にあった世界樹によるヴィズルの意識の乗っ取りを受けて、それから逃れるため・・・と言うことにしています。


ここからはダク姐のまわり編。



1の頃からのメンバーである二人。1の頃の話はそれこそ表に出ていない(と言うか、ほとんど考えていなかった)のですが、前作リーダーである赤ソド子の兄の赤ソド男と、ダク姐の妹であるメディ姉は最終的に結婚、赤ソド子はダク姐の遠い義妹になっています。



ふと気付くダク姐。むしろ私自身が気付いて驚いた。

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