赤モン子。
ひとまず、ベース色だけ乗せて。これから塗りだけ○○風に挑戦してみよう。でもぶっちゃけ、真似したい塗り方が思い浮かばないのよね(←一番の問題)。
塗る。
AzPainter2を使おうより、不透明水彩風を参考にしつつ。元々がこの不透明水彩の傾向が強いぶん、あまり違いは少ないかしら(塗り方自体はまるで違う)。髪の毛のハイライト部分に関しては、こっちの方が意図した通りに仕上げられるっぽいので、要所要所で使い分けることにしよう。
ところでAzPainter2の今回のbeta版追加要素、複数のレイヤーを塗り判定元にできる機能。髪線画とそれ以外をレイヤー分けして描いてる自分としちゃ、すげーありがたい機能だ。
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