2010年6月10日木曜日

世界樹雑記221

お腹が痛い時はらくがきー。描かないと言う選択肢はないらしい。

海都・深都ルート双方の感想。


・・・いやね、ホントこんな感じ。ギルド長が途中で言ってた「冒険者なんて冒険をしてりゃ幸せなんだ」ってのが、まさに本音だったりします。

まぁそれでもあえてどっちかと言えば、海寄りでしょーか。魚介類が苦手なのが理由じゃなしに。どーも深都の場合、何にしても世界樹の言いなり感が強くて、自分ってものがないのかアンタはっつー印象ばかりを抱いてしまう。 対して海都の場合、自然の摂理に抗いつつも、自分の意志でもって延命の手を模索し続けてきた姿勢は理解できるんですね。

この「自らの意志で歩み続ける」って背景が好きなのは、これまでに読んだ漫画などにも通じる傾向で、例えば『ARMS』あたりと通じるものがあるような気がする。

0 件のコメント: