2008年8月17日日曜日

世界樹雑記74

今日は夏ものを中心に更新。まぁ、民宿スキュ亭はスキュレー様の所に置いているけど、半分ぐらいは夏ネタだからなぁ。ほぼ夏ネタだ。

と言うことでおまけ色々。スキュレー様関連中心。



見下ろしスキュレーの際のもの。描きかえのバリエーションが思いつかず、考えた末に何故かブシドーに。ビバ、ローライズハカマ。←は随分昔につぶやいたネーミングだけど、資料集に同じ文言が書いてあった時はちょっと吹いた。


謎をとりあえず補完するために、民宿に舞台を移してスキュレー様つぶやき。実際のところ、サラシってどーなんでしょーね。


囚われのスキュレーの際の。
描いている時のノリやキーワードは、「日活浪漫○ルノ」。とは言っても、見たことないけど。研究室で、この名前だけはやたら聞いてたんだよなぁ。何の研究だ、全く。


女将スキュレー回想。ソド子は素晴らしいムードメーカーだと思います。
本当はスキュ亭物語、最初(雑記69)の頃はもうちょっとメインストーリーを設定していて、上帝撃破後に自我を取り戻したスキュレーが、アテりんに会いたいと思いつつも人外の存在になったが故にハイラガから離れて彼女と距離を置いているんだけど、抱いていた葛藤をかつて戦ったダク姐にそれとなく諭され、再会する決心をする・・・と言う感じだったんですね。ただ、おまけにするにはシリアスすぎるのと、表現方法としては漫画より小説むきだなーと言うことで総没に。
そもそも、おまけなのに描いて疲れるような題材を描くのは本末転倒。それなら純粋に、2枚描くほうがいいって話ですよ。


ワンピ桃パラさん。昼から夕方まで、散歩し続けた・・・訳ではないと思う。


一方その頃のソド子とスキュレー女将。ソーダアイスは二人で割って食べつつ、女将はゴーヤの種とり中。スキュ亭関係でゴーヤがよく出てくるのは、単に私が好きだからってだけ。スキュレー女将がゴーヤ好きとか、そう言う凄い俺設定を設けているからではありません。


シリカ水着ショーの顛末。海には行けないから、実は店内で着替えて遊んでるだけ。シリカ嬢と絡ませようと思ったら、何故かパラ男がうかんだ。登録したこともないのに。謎だ。

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