あー、何だか最近、スキュレー様のおまけ動画が描き辛い訳が分かったぞ。構図が特化しすぎて、汎用性がないんだ。
さすがに20枚ほどスキュレー様描いているせいか、どーも最近は新しい構図で描かねばと言う、謎の脅迫観念が働いているのかも。まー、おまけありきで描く訳じゃないから、これまでと違った構図を意識すること自体は悪いこっちゃないんだけどなぁ。
て事で、次に描く時は少し気楽に描いてみよう。よくあるんだ、この人。描くのにやたらと考えすぎることが。
ぼやきはこんくらいで、おまけ色々。
ギルドGUNG-HO諸々。
ゲイルとマイン。
ラズロ。3色同時起動と核撃1発、果たしてどっちが強いのやら。
葉っぱでホーンフリークは描いたけど、音波での殺人音楽って言うなら、マンドレイクの方が妥当だ。
ナインライブス。しぶとい奴と言えばゴーレム。1度しか復活しないけど。
こっからマニアックトーナメント(今命名)。
地味子を描いた際の、世界樹二の腕トーナメント。優勝は地味子(特に2版)。それならレン姉も同じポーズだし、同率1位じゃ?と言われたらぐうの音も出ない。絵的には同じ身長のはずだけど、レン姉の方が身長高いように感じるんだよなー。結果として、若干やせ気味の印象が。
以下順位。ま、トーナメントと言いつつ、どちらかと言えば描き分けに際しての考察でもあったり。
続いてはプラチナブロンドトーナメント。これもやっぱり、描きわけ用基準作り。単に上位ほど白味が増す、ってだけなのでした。などと言いつつ、キャラごとに色指定パレット作るとか、一切やってないけどさ(見るだに分かるが)。絵板じゃパレット管理めんどくせぇ、ってのも理由。
おそるべきは金マグ子。二の腕・プラチナブロンド共に入賞とは。何てポテンシャルの高さだ。俺的に。そして上と見比べても、ほとんど顔が変わってないのがまた何とも。
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